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Vibe again
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日は沈み
闇が広がれば
店先の
派手な灯り点く
グラスへと
注いだ強い酒
一息に
喉へ流し込む
一人だけで
グラス重ねれば
今夜は
酔いつぶれて
夜の街はいつも
酒の匂い満ちて
誰も彼も酔いに
身を任せている
宵の口
されど酒場には
酔いどれの
姿現れる
次の店
捜し歩くけど
足元は
既にふらついて
いつも一人
グラス重ねれば
今夜も
酔いつぶれる
夜の街は今も
酒の匂い満ちる
全て忘れ酔いに
身を任せている
だから一人
グラス重ねれば
今夜も
酔いつぶれて
夜の街はいつも
酒の匂い満ちて
誰も彼も酔いに
身を任せている
夜の街は今も
酒の匂い満ちる
全て忘れ酔いに
身を任せている
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