Eccentric カフス・ミスター 作詞：T風 作曲：T風 この酒場の片隅 いつも一人 カクテルのグラスを テーブルに置き ステアでなくシェイクと 頼むけれど それはまだ君には 似合わないよ 銀色光る カフスを付けた 君は普通の 会社員さ エージェントを気取り カクテル頼む けれど誰もそれに 気付きもしない またいつもの酒場で 今日も一人 カクテルのグラスを テーブルに置き 一口さえ飲まずに 置いたままで それを何故君から 頼んだのか 銀色光る カフスを付けた 君に近寄る 女の影 エージェントを気取り カクテル頼む けれど誰もそれに 気付きもしない 銀色光る カフスを付けた 君はホントに 会社員か？ エージェントは一人 カクテル頼む けれど誰もそれに 気付きもしない エージェントはいつも カクテル頼む けれど誰もそれに 気付きもしない