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絵夢絶党編集部
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中島君には数々の神話が存在する。今回編集部では、その中でも神話中の神話を紹介することにする。あらかじめことわっておくが、これはまさに神話であり、かつ紛れもない真実である。 |
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1.彼は通常の会話を行なっているぶんにおいては、ごく普通の変人である。しかし、彼は生まれてこのかた身内以外の女性と会話したことが3回しかない!と断言する。神に誓ってこの3回以外には例外なく異性間の会話がないのだそうである。その貴重な3回の経験を彼は淡々と話してくれた。其の壱:女の子 「中島君、教科書見せて」
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(注)「ベゼレネーター」はあの有名な「ルナシティーSOS」のMZ版である。(この名前をつけるとき、私は夜の10時ごろに中島君からの電話を受け、延々と相談相手をさせられた経験がある。結局、1週間ほどしてから彼から電話があり、相談させられたときとは全く関係の無い、このネーミングとなった。)しかし、MZ版といっても中島君の移植である。はっきり言って移植などという生やさしいものではない(だいたいオリジナルの「ルナシティーSOS」は80桁モードオンリーのゲームである)。オリジナルでは4回分裂すれば無抵抗に落下してくるはずの「トポン」といういわばミサイルが、中島版だと突然ギャラクシアンのごとく勝手に編隊を組んでそれはそれはすざまじい攻撃を開始する。バリアなどあっと言う間にぼろぼろである。プレイヤーを完全に無視したゲーム構成は、やはり彼ならではのものであろう。
もうひとつ、「エイリアンX4」がある。(これもプログラミングに関してさんざん電話で質問を受け、母に頼んで居留守を使ったことがある。「そっ、そっ、それじゃあ………」という同じ質問に何回も答えるのは、並の神経ではそうそう続かない。)これはいわば「三次元平安京エイリアン」である。かといって「エイリアン・パニック」とは異なる。真剣に3D版なのである。つまり5階建てのビルの各階にそれぞれエイリアンがうようよしており、検非違使(プレイヤー)は各階を行ったり来たりしながら穴を掘ってエイリアンを落とさねばならない。しかしこれだけではエイリアンは死なない。ひとつ下の階で生き返ってしまう(下にもエイリアンがいれば両方死ぬが)。殺すときは2階以上落とさねばならないのだそうである。要するに一階下に穴を掘っておいてからその上の階の同じ場所にも穴を掘って、そこに敵を落とさねばならないのである。もちろん「3段落し」や「頭上落し」も有効である。が、正直言わせてもらえば、難し過ぎて敵を3匹も殺せないうちに殺られてしまう。(当然、作者の中島君も1面クリアができないそうである。)ちなみに一階に穴を掘って落とすと、なぜか5階に落ちて来る。 |
4.中島君は高校2年のときの一ヶ月のお小遣いが、なんと¥1,000ポッキリであった。ちなみに月一回の党の大集会に出席するためには、彼の家からだと交通費だけで往復1000円以上かかる。|
中島君のお父さんの
ワンポイントアドバイス先に述べた通り、中島君のお父さんは某工業高校の電気の教師である。また、絵夢絶党においても最年長党員として(昔は)頑張っておられた。そんなお父さんからこんな話をお聞きしたことがある。 テレビやCRTディスプレイには寿命がある。昔の真空管式のものは真空管のヒーターが老化してくると、カソードが十分に加熱できなくなり、増幅作用が低下してくる。昔のテレビなどは、古くなるとよく画面の上下が迫ってきて表示範囲が横長になってしまうことがあった。経験のある方もおられることと思う。これも真空管の増幅作用の劣化によるもののひとつである。 最近のものはすべて半導体化されており、このような劣化はなくなった。寿命があるとすればケミコン(電解コンデンサー)くらいのものである。しかし、もうひとつ忘れてならないものがある。ブラウン管(CRT)である。これはまごうことなき真空管の一種である。よって、最近のテレビやCRTディスプレイの寿命はケミコンとブラウン管にかかってくることになる。だが、ケミコンは技術の向上により寿命が延び、さらにIC化によってその数も減ってきている。問題はブラウン管なのである。 よく誤解されるが、実際にはブラウン管の寿命は短いものではない。通常7〜8年で寿命が来るといわれるが、実際には20年も30年ももつのだそうである。しかしそれではメーカーが困ってしまう。そこで、敢えて実際の安定範囲以上の電流をヒーター加えて寿命を縮めているのである。だから、テレビを買ったらブラウン管のヒーターに直列に適当な値の巻線抵抗(ホーローやセメント抵抗でもよい)を入れてやると、寿命はグーンと延びるのだそうである。当然、表示までの時間は若干長くなることになるが。 中島君のお父さんからのアドバイスでした。 |