絵夢絶人/T風(猋風) の
CMU-800時代 レコンポーザ時代
絵夢絶人の個人サイト「絵夢絶島」消失のため、そのプロフィール部分を再編しました。
CMU-800時代
 MZシリーズ中でZ-80搭載マシン最強のMZ-2500。 本体の上に載っているのがCMU-800、自作の6MHz対応インタフェースボードで接続。
 その右横にあるのは5インチ2ドライブのFDD。 本来2Dなのだが片側を2DDに交換。 このFDDでX1やPC-9801へ曲データを渡していた。
MZ-2500

レコンポーザ(PC-98)時代
 最後に使用した98系マシン、PC-486SR。 どれが本体か判りにくいが、右側に積み上げてある箱の下から2番目がそれである。
 本体から見て下側は「拡張I/O」、上側はMIDI器機で一番上はモデム。
 世代がはっきりしているのはこのマシンまで、以降は一般に「自作機」と呼ばれる物となるため部品単位の更新となる。
PC-486SR

レコンポーザ(DOS/V)時代
メインPCとレコンポーザ専用PC
 上の画像は「2001/12/08」時点の状態。 左側のPCはゲームその他の汎用、右側のPCがMIDI機器の制御専用。その画面に表示されているのが「レコンポーザ/AT」である。
 右の2枚の画像は、何故か裏側を見たがる輩がいるので公開する。(笑) 実のところ、写っている所よりも下の方が恐ろしいことになっているのだが、そっちの画像は写りが良くなかったので非公開とする。(苦笑)
メインPCの裏側
MIDI機器の裏側
 「2004/02/01」のMIDI機器の表側。 これ以上は機材が増えることはない。
 ミキサーのM-06STはイコライザを外してライン6系統に改造してある。
MIDI機器の表側